マンションの発売戸数が過去最低
4月の首都圏マンションの発売戸数が過去最少になったそうだ(5月20日日経電子)。営業自粛が響いたようだ。しかし、観光需要などと違って住宅需要そのものが蒸発してしまうことはない。需要が先送りされただけだ。ただ、購入が先送りになったおかげで、購入希望者の熟慮期間が長くなったことは確かだ。その間、テレワークやリモート会議がさらに一般的になれば、駅近、通勤至便といった選択プライオリティが変化するかもしれない。これにより、マンションの売れ筋や地域間の価格分布も変わるかもしれない。
鳥飼総合法律事務所 弁護士 奈良正哉
| 投稿者等 |
|---|
奈良 正哉のコラム
-
2026.10.09
奈良 正哉
TOPIX刷新
TOPIX構成銘柄数が1,600あまりから1,000弱に減った。とはいえ、流動株式の時価総額の97…
-
2026.10.08
奈良 正哉
中国人ノーベル賞受賞者
日本人の、そ合憲三先生がノーベル化学賞を受賞した。めでたい。最近日本人受賞者が増えているような気が…
-
2026.10.07
奈良 正哉
ニデック監査報酬170億円
ニデックの監査法人のPWCは、結局3期連続「意見不表明」とした。他方、驚いたのは監査報酬でその額ト…
-
2026.10.02
奈良 正哉
マンション大規模修繕談合
マンションの大規模修繕において談合が行われていたとして、公取委からコンサルティング会社2社と施工3…