フランスの支援策の特異性
主要国の大企業支援策の比較記事が、4月24日の日経に掲載されている。その中で目を引くのが、フランスの支援策だ。「重要企業の一時国有化」だそうだ。日本を含む他国の支援策は、融資や保証などによる資金繰り支援なのに、その特異性が目立つ。ルノー・日産騒動の中で、同国が国としての同社グループへの支配権の拡大を図っていたことに、素朴に違和感を感じていた。やはり、フランスの本質は、社会主義国ということなのだろうか。
鳥飼総合法律事務所 弁護士 奈良正哉
| 投稿者等 |
|---|
奈良 正哉のコラム
-
2026.06.26
奈良 正哉
ワールドカップと株主総会
ワールドカップの日本・スウェーデン戦と株主総会の時間帯がほぼ重なった。総会前の役員控室の話題はもっ…
-
2026.06.25
奈良 正哉
週刊文春の品質
今週の新聞広告を見る限り、週刊文春は高市中傷動画問題は引っ込めたようだ。変わらず高市攻撃をしている…
-
2026.06.24
奈良 正哉
旧統一教会の解散決定
旧統一教会の解散が最高裁で決着した(6月24日日経)。まあ、当然だろう。ここほど宗教法人にもかかわ…
-
2026.06.23
奈良 正哉
夕張市復活
夕張メロンで有名な夕張市は、20年前財政破綻自治体としても有名になってしまった。破綻認定されたとき…