リベンジ卒業式
臨時休校初日で通勤電車から中高生がいなくなった。テレビには、卒業式や関連イベントが中止になり、悲しんでいる彼らの姿が映されている。ただ、1、2年生は突然やってきたご褒美休暇に小躍りしている者が多数だろう。3年生は、さすがにゴール間近になってゴールテープがどこかにしまわれてしまった感覚があるだろうが、ご褒美休みの利益感のほうが大きいのではないか。数年後には、リベンジ卒業式でもやって気焔をあげればいい。数十年後には、卒業式を取り上げられた世代として、格好の酒席の話題になっているだろう。その時には、なんでトイレットペーパーに走ったのかも話題になるだろう。
鳥飼総合法律事務所 弁護士 奈良正哉
| 投稿者等 |
|---|
奈良 正哉のコラム
-
2026.05.25
奈良 正哉
終戦へのスタンス
ウクライナ反転攻勢・ロシア苦戦後退。これらのニュースは一般メディアでも頻繁に見かけるようになってき…
-
2026.05.21
奈良 正哉
中国企業の会計監査
PwCは、中国大手不動産会社で清算中の恒大について監査過誤があったとして、清算人から1.3兆円の損…
-
2026.05.14
奈良 正哉
ニデックは大丈夫か
ニデックは会計不正に加えて、製品に多数の品質不正もあったことを発表した。会計不正だけなら極論すれば…
-
2026.05.12
奈良 正哉
二大政党制
英国では、地方選で与党労働党が惨敗した。保守党も受け皿にならず、二大政党制は崩壊しつつある。これで…