赤いブロックチェーン
筆者はIT音痴なので、つい2,3年前まで、ブロックチェーンは、いかがわしい仮想通貨(現在の呼称は暗号資産)の存在の基礎となる、いかがわしい技術であると思い込んでいた。暗号資産が今後投資対象や決済手段として根付くかについては懐疑的な見方も多い。ただブロックチェーンは革新的な技術として幅広く利用されていくことは間違いないようだ。11月21日の日経のトップは、このブロックチェーンに関わる特許出願数が、中国が、米国を抑え、もちろん日本も抑え、ダントツトップであることを伝えている。将来の基幹技術が中国に握られてしまうかもしれないという自由主義経済圏の恐怖を、同紙が代弁しているようだ。
鳥飼総合法律事務所 弁護士 奈良正哉
| 投稿者等 |
|---|
奈良 正哉のコラム
-
2026.03.05
奈良 正哉
旧統一教会解散・清算
旧統一教会は解散が決定され清算される。被害者への経済的救済が開始される。 記憶によれば、統一教会…
-
2026.03.04
奈良 正哉
タンカー護衛もTACOか
トランプ氏はホルムズ海峡を通るタンカーを海軍で護衛して、特別な保険も提供すると表明した。今回の侵攻…
-
2026.03.03
奈良 正哉
中東紛争は難しい
中東紛争が起きるたびに歴史的背景やら地政学的意味などを聞かされるが、標準的日本人としては難しくてわ…
-
2026.03.02
奈良 正哉
ニデック監査法人の問題
会計不正で揺れるニデックの永守氏は名誉会長職も辞任した(2月27日日経)。 不正には永守氏の影響…