ニセコの地価
公示地価が3年連続で上がっているが、なかでもニセコの上昇が突出しているとの報があった。ニセコは雪質が素晴らしいスキーリゾートではあるが、札幌から遠い不便なところである。当初雪質に目を付けたオーストラリア人が投資をはじめたが、最近は東南アジア人も惹きつけているという。株式市場では、企業間の持ち合い構造が崩れ、個人も痛手を負った経験から、国内勢は総じて退潮傾向にあり、ファンドを中心にした外人によって株価動向は支配されて久しい。外人にとって魅力的な地方は地価にもそれが反映されるが、逆に言えば、株価に続いて地価も外人に支配されるようになってきたということか。
鳥飼総合法律事務所 弁護士 奈良正哉
| 投稿者等 |
|---|
奈良 正哉のコラム
-
2026.09.17
奈良 正哉
タワマン2階建てローン
高所得層ではない層が高額なタワマンを購入するのに、2階建ローンというのが用意されているそうだ(9月…
-
2026.09.16
奈良 正哉
日米長期金利上昇
主要国で長期金利が上昇している。長期金利(10年国債利回り)が日本では3%、アメリカでは5%をつけ…
-
2026.09.15
奈良 正哉
社外取締役会議長
取締役会の議長を社外取締役にしている上場企業は139社となった。ただ、上場企業の4%にとどまり(9…
-
2026.09.14
奈良 正哉
新しい財源は罰金
不動産不況で財政難の中国地方政府の新たな財源は「罰金」だ。不当かつ過剰な取り立てで、年間徴収額は過…