地銀のピンチ
地銀のピンチが言われて久しい。人口減・都心への流出、地場中小企業の廃業、マイナス金利政策も打撃である。今年の大手銀行の株主総会への株主提案に、日銀にゼロ金利政策の深堀りをやめさせるべき、というのがあった。民間銀行の株主総会の議案にふさわしいかはともかく、経営者の本音としてはもろ手をあげて賛成したいところだったのではないか(もちろん否決されたが)。メガバンクのように海外への逃げ場がない地銀ではなおさらである。
鳥飼総合法律事務所 弁護士 奈良正哉
| 投稿者等 |
|---|
奈良 正哉のコラム
-
2026.09.09
奈良 正哉
中国の洪水と出入国厳格化
NETニュースやSNSでは、中国の大洪水と出入国管理の厳格化が取り上げられている。 なぜ、これら…
-
2026.09.08
奈良 正哉
日本の長期金利3%の投資家的意味
日本の長期金利(10年物国債の利回り)が3%をつけた。市場関係者では話題である。もっぱら財政健全化…
-
2026.09.07
奈良 正哉
影響力はやっぱり米国
米国ベッセント財務長官が、日本の円安是正措置を強く支持する、と言ったことを材料に急速に円高ドル安が…
-
2026.09.02
奈良 正哉
草間彌生さんが亡くなった
草間彌生さんが亡くなった。かなり前、テレビCMで見たときはただの水玉おばさんいう印象しかなかった。…