【固定資産税】土地と家屋の固定資産税の課税ミスは、どの程度、起きているのでしょうか?

 総務省の平成24年8月28日付「固定資産税及び都市計画税に係る税額修正の状況調査結果」では、調査回答に応じた自治体(1,592市町村)のうち97%の自治体において、何らかの課税誤りがあったと報告されています(https://www.soumu.go.jp/main_content/000173655.pdf)。しかも、増額修正と減額修正とでは、減額修正、すなわち、過大に固定資産税を徴収していた件数のほうが多かったとされています。このように、「まさか自治体が課税ミスをするはずがない」と言い切ることはできないのが実情です。

鳥飼総合法律事務所 弁護士 山田重則

投稿者等

山田 重則

業務分野

固定資産税還付

関連するコラム

山田 重則のコラム

一覧へ